第3回運営委員会
開催日 | 2013年5月24日 19:00-20:30 |
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場所 | NTTソフトウェア 本社 ゲストルーム1 |
出席者 |
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決定事項
- Webセミナ方式でハンズオンを開催する.
- グループメンバでリハーサル(第0回)を6月19日19:00から開催する
- 参加イベントの追加決定なし
議事模様
ハンズオン開催方法
東京圏以外の参加も可能とし、また場所が取れても取れなくてもできるように定例化したい
- Webセミナー方式にする
- 第0回として仲間内でリハーサルを実施したほうが良い
- 0回は6月19日19:00スタート
Webセミナーの実施手段
- 以下の候補について議論
- Skype:途中で切れることが多く、避けた方がよい
- Google+ハングアウト(双方向多地点、10拠点まで無料)
- 手順資料を入手できたらMLへ
- Ustream、Twitter
- こちらも手順書があった
- JRubyユーザ会では、iPhoneで画面を写すだけで横から音声を拾うだけというのも実績としてある
- 複数台カメラとフェーダー(カメラの切替)があるのとないのでは全然違う
- Webカメラ、デジカメを何台か用意して、それで使える演出を考える
ハンズオンのコンテンツは?
- 池田さんのハンズオン資料をリファインする感じで作成する
- ストレートにやったときの時間: 30分くらいか
- インストールする作業と、アカウントを取る作業は事前にやっておいて欲しい
- ターゲットはアプリケーション開発者、手を動かす人たちにリーチしたい
広告宣伝は?
- ATND、Twitterまでの誘導が大事
- 直接来られるのは自分で検索できる人まで
- Rails Girls.jpのようなところに広告の場を設けさせてもらう
- ブログ記事を寄稿する
- 勉強会カレンダーに載せる
- 6月の頭tokyurb
- ATND、Twitterまでの誘導が大事
今後の参加イベントについて
- 有償なら、OSC(オープンソースカンファレンス) Tokyo
- 無料なら、Tokyu Rubyなどがある
その他
技術情報の翻訳
和訳をしてサイトからリンク張る
- cf-docs 輪読会メンバが始めているが、和訳できていない部分も多い
- お互いを補完するようにクロスリンクするなど
翻訳のコミュニティやプロを利用するならば
- en.ja oss 技術文書翻訳集団
- お金かけるなら、言語.jpを使うなど
サイトのリニューアル
運営情報中心から技術情報中心にしたい。
- サイトのコンテンツを充実させるという意味では、オープンコースウェアも参考になる
- 大学の授業のカリキュラムをExcelで組み立てて、実演をビデオにとって独学で学べるようにする
- MITとHerverdが始めて、標準化されている
- 教材の作り方の参考になるはず
- サイトのコンテンツを充実させるという意味では、オープンコースウェアも参考になる
議事録が出席者がコメントを取らないと合意をしないのは時間が掛かりすぎる
- 今後はパブリックコメント方式にして期限を設定し、期限経過後承認とする
- 出張等を考慮し、10営業日は欲しい
- 期間は2週間とする